艇庫ブログ

いきなりすみません。

 

1年マネージャーの手島です。

 

先日、貞山日記にて、

「キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!」

(講談社+α新書 田村潤)

この本をよんで考えたことを、次の更新日に書く

としました。    

いまとなっては、なんであのときあんなこと書いちゃったかなあ...

っていう感じですが、

宣言した以上、書くしかないですね。

 

貞山ではなく、艇庫ブログにかくことにしました     

おつきあいください。

     

この話は、簡単に言えば

今まで敵なしシェア一位だったものの、

当時アサヒのスーパードライにどんどんと押されていた

キリンの営業成績最下位の高知支店が、みるみるうちに成績を上げていく。

ていう話です。

 

 

高知支店は、何をして成績を上げたのか?

他の支店ではやっていないような

何か特別なマーケティングをしたわけではありません。

 

社員全員のビジョンの共有

そして

地道で徹底的な営業活動です。

 

社員全員が

「だれもがキリンビールを買い、どこの居酒屋にいってもビールといったらキリンがでてくる」

そんなビジョンをもち、

事業の目的を

「お客様に自社商品を買っていただき喜んでもらう」

ことにおきました。

 

 

ちいさな居酒屋にも足しげく通い、

挨拶をする。

支店から遠く離れた小さな町の居酒屋、酒屋にも

幾度となく通い詰める。

 

それを何回も繰り返せば、

「あれ、キリンよく来るね。今度からウチもキリンにしようかな」

とか、

農家のビニルハウス(私には衝撃的だったのですが、高知のビニルハウスは大規模で、昼に家に帰らなくてもいいように、ビニルハウス内に冷蔵庫が備え付けられているそうです)を回って、試供品をおいていく。

どうやら昼休みに一本あけるようですが、「いままではアサヒだったけど、今度はキリンにしようかな」とか、何回も通っているうちに「今度親戚が食堂を始めるらしいから紹介するね」ってなる。

当然、こんなにうまくいくのは、数百回に一回でしょう。

何回も何回も通って、お手伝いして、ようやく

です。

そんなに簡単に契約が取れるなら、もうすでにやっていたはずです。

 

 

会社に限らず、どのような組織でも、

明確なビジョンと

地道な努力は欠かせない

と思います。

 

いたってシンプルですが

決して簡単なことではありません。

こうやって口でいうのは簡単ですが...

 

けど、こういうことが一番大事な気がします。

一番大事なのに、ついつい忘れがちになる。

 

 

あまりまとまりがなくなってしまいました,,

 

が、いいたかったことは以上です。

 

 

1年マネージャー 手島

 

 

 

 

 

 

 



2017/02/20 (月) 18:38 | -
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この記事へのコメント

先日、私も同じ本を読みました。
ビジネスの現場はもちろん、ボート部の活動にも活かせそうな内容だったと思います。
特に「リスクより理念」「理念から生まれるビジョン」「量が質を生む」という項目は一読する価値があると思います。

2017/02/20 23:47 | 図南会内定者

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