艇庫ブログ

おはようございます。2年漕手の南波です。

新人選、終わりました。
予選タイム6位を出して、初めて最終日にいける!順位がつけられる!と意気込んでいたものの、敗復ではスタートからずっと勢いを保ったまま追いかけてくる仙台Bに根負けしてしまいました。応援してくださった皆様、期待に応えられず本当に申し訳ありません。

さて、今回の新人選を通して得たものが多くありましたが、その中でも1番欲しかったものが「レースでちゃんと漕ぎ切るイメージ」です。

組的には早稲田が早いだろうからタイムを出しに行こうと望んだ予選。
スタートで早稲田とはあまり差はつかない。両隣の一橋、同志社のトップボールが完全に見える!スタートで出たっ!勢いはウチの方がある!堀池の「蹴ろう!」でコンスタント入り、リズムは悪くない。
いつの間にか橋にかかってた、「オーバーレンジいこう!」少しリズムが重くなったか?一橋、同志社が少し近づいてくる。堀池のアドリブ「足蹴り3本!!」決まった!また一艇身ちょい出る、早稲田はもう視界にはいない。目の前のこいつらを置いていくことだけ考えよう。1000m「ミドルスパーーーーーーーーートッ!!」思いっきり力を込める、リズムが良くなった、漕ぎやすい!絶対お前らは追いつけない!このままいける!ラストスパートもしっかりレートは上がった!このまま攻め続けよう!残り100m、「ラスト10本、全部込めろ!!」凄い。気持ちいい!辛いのに気持ちいい!そのまま2位フィニッシュ!


早稲田には置いていかれたけど、ずっと追われ続けながらも足蹴りで離すといったレース展開。イベントの決まる感覚。今までのレースのようにコンスタント入りすぐに勢いがなくなるようなこともなく、バランスを崩してリズムが悪くなって何してるかわからないという感じもなかった。これがレースか!と思った瞬間。これが一番欲しかった。


敗復ではレースアップを上手く回せず、発艇台につけるのが2分前を過ぎて警告を食らい、完全に落ち着きがない状態。スタートで勢いはあるものの、コンスタントで漕ぎやすいリズムを作れず、仙台Bの猛攻で心がやられた。

整調がメンタルをやられたらクルー全部がダメになるのは分かってた。けど何も出来なかった。本当に申し訳ない。まずは自分が気持ちよく漕いで、それが後ろに伝わってみんなで気持ちよく漕ぐというレースがしたかった。

とりあえず新人選が終わってホッとしている。もうこのクルーでレースすることはないと思う。この冬で自分のフィジカル、技術にもっと磨きをかけて、自信をつける。モチベーションが高いうちにやれることは全てやっていく。まずは同期全員よりは当然のように強くなって、先輩方にも当たり前のように勝てるように、冬を成長の土台にする。最低でも部のトップにはなりたい。

レース後のモチベーションの高い状態なのでこんな感じに野心家っぽく書きましたが、これからの時期は気持ちを維持できるかが勝負なので、頑張ります。



戸田におこしくださった皆様、応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。もっと強くなります。


2017/11/13 (月) 07:59 | -
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