艇庫ブログ

こんにちは。4年生漕手の松林です。

水曜日には課外活動奨励賞授与式がありました。これからも末長く奨励していただけるよう精進していきましょう!

その後の壮行会はPV、演舞、学注などなど、とても見応えのある会でした。すごく楽しかったです!見ずに帰った部員は本当にもったいないと思います。毎年応援団には応援してもらっているので、都合が合えば応援団の催しにも積極的に参加していきましょう!結構大事だと思います。


さて、本題に入ります。 今回お送りするのは、

「見たことない練習メニュー」

です。

今回は、「ゴール練」について真剣に考えてみました。

そうです。スタ練ならぬゴール練です。 ゴールライン直前でフォワード中の場合はそのままイージーオールで滑らしたほうが速いのか、あるいはキャッチしてもう一漕ぎしたほうが速いのか。といったタイムに関わるところから、いかにかっこよくゴールするか、また、決勝を1位でゴールした際にどうすれば見ている人に喜びが伝わるのか、というタイムに無関係ないところまで、研究ポイントがいくつかあります。


まず、直前でもう一漕ぎするかについて。 平泳ぎもそのまま伸びるか1かきするかで違うというのをテレビで見た覚えがあります。確か伸びたほうが速かったような…

先日の多賀の記事の速度のグラフにもあったようにキャッチの時は速度が落ちます。イージーオールで滑らせたときにどのくらい速度がキープできるのか、グラフを見たことないのでわかりませんが、直感的に、ブザーのタイミングで一番スピードが落ちるくらいなら滑らせたほうが速い気がしてしまいます。

ただ、実際のレースではそんな微妙な判断はできないだろうしゴールラインを通るまでに漕ぎやめるなんてできないと思います。万が一、漕がなかったことが原因で負けたなんてことになったら悔やんでも悔やみきれませんよね。

何より、そんな僅差ではなく圧倒的に勝てるように練習あるのみですね!

次にパフォーマンス研究です。スピードに全く関係ない考察であることを事前に言っておきます。

オーソドックスなのはガッツポーズでしょうか。ガッツポーズ、雄叫びやクルーとハイタッチ、握手などは自然で気取っていなくて好感がもてます。

水面をはたく人もよくいます。これも水しぶきという形で喜びを爆発させているのがよくわかります。ただし、僅差だった場合悔しくて叩いたのか、見ている側に判断がつかないときもあるのが難点です。

この辺りは特に練習は必要ありませんね。

W大の4×が全員で手を繋いで両岸に挨拶しているのも印象に残っています。

それでもやはり最も印象に残っているのは8+で立ち上がる人たちです。絶対やるって決めてなきゃできないよなー、と思いますが、どうなのでしょうか。8+で優勝ともなると自然と立ち上がってオールを外してしまうほどの喜びなのでしょうか。わからない領域です。

ここで、ゴール練です。審判艇より白旗が上がり、レースが成立したと同時に立ち上がり、オールを外して掲げる練習です。

ポイントは2つ。

・ラストスパートで力を振り絞った体に鞭を打ってオールをさっと外す

・バランスをキープしつつ立ち上がる

以上でしょうか。詳しい方がいましたらお教えください。

コーチがモーターからゴール練の指導をしている場面を想像してみたら少し面白いです。

「オール外すの時間かけすぎ」
「立ち上がり方が美しくない」
「腰が曲がってる」
「笑顔が足りない」

といったところでしょうか。

女子や2年生がやっているドリルはそれへの布石なのか?と言ってみたり…

冗談です。しっかり目的を持ってやっているのは知っていますので気を悪くしないでください。


長々と考えてみましたが、どれだけ目的と手段を考えてもゴール練がメニューに取り入れられることは無さそうですね。スピードには無関係ですから。


というわけで、これだけ練りに練ったゴール練を差し置いて他のメニューをやるのですから、しっかり目的を持ってボートのスピードをバシバシ上げていきましょう!!

以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。


2017/07/08 (土) 11:19 | -
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