艇庫ブログ

艇庫ブログをご覧の皆様、こんにちは。 三年生漕手の荻野です。

早いものでもう6月です。6月といえば梅雨、そして私の誕生月ですね!もう、21歳になるのか…。20歳の私は子供の頃想像していたより、もっと、ずっと、幼いままでした。成長せねば。


さて、誕生といえば2017年は伊達政宗が生まれて450周年の記念の年です。

仙台各地で政宗に因んだイベントが開催されていていい感じです。

私は小さい頃から父の影響で戦国武将が好きだったので、最近は時間を見つけて伊達政宗ゆかりの地巡りをしています。

松島の瑞巌寺とか瑞鳳殿とか青葉城とか大崎八幡とか、随所に政宗の拘りや思想、工夫が感じられて感嘆しました。

その根底に天下への野心、家臣や領民への配慮、文化人としての資質、コミュニケーション能力などに裏打ちされる豪胆な生き様が垣間見えました。

瑞鳳殿には石塔が数多くあり、たくさんの殉死者がいたこと、家臣団から敬われていたことがわかります。きっと立派な人だったんだろうなー。

政宗の生き様は今日にもここ仙台に文化という形で根強く生きているのですね。



前置きが長くなりました。 タイトルは政宗の辞世の句の一部です。

曇りなき 心の月を 先立てて
浮き世の闇を 照らしてぞ行く

まっ暗闇を月の光を頼りに行くように、つらくて先の見えない戦国の乱世を自分の信じたものを頼りにつき進んだ人生だったなぁ

みたいな意味らしいです。

去年の中国遠征、冬合宿、お正月のエイトや春合宿と上手な先輩たちと一緒に漕がしてもらい自分なりに頑張ろうと意識を高めて続けてきました。

そういう意味では今回の軽量級は私の中で大きな意味を持っているような気がします。

冬合宿の頑張りからか、春頃にエルゴの調子が良くなって、軽量級もこのまま! というところでシートレースに負けました。

結局軽量級も思うようにいかず。

すごくすごく悔しくて悔しくて心が真っ暗になった気がしました。

しかし、4-の準優勝で、ある意味光が見えました。同じチームで、自分と同じような体格の人たちでも、めっちゃ頑張っていれば優勝に手が届きそうなところまで行けるんだと。


ボート部生活も残り少なくなってきました。
これから、絶対にまた辛いこと、挫けそうになることはあるけれど、自分の信念を光につき進んで行きたい。

政宗みたいに、振り返った時、やりきった、後悔もないと言えるように。



と、言葉で言うのは簡単なんですけどね…。 なんかめっちゃ長くて鬱陶しい梅雨みたいな文章になってしまいました、すみません…

はい、終わり!!
まずは北大戦頑張ります!

それでは、次回も艇庫ブログをお楽しみに!


2017/06/04 (日) 10:19 | -
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